三浦工務店施工事例

エスペランスYAMADA

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外観

建物名称
エスペランスYAMADA
完成年月
2005年9月
所在地
東京都葛飾区
構造/階数
鉄筋コンクリート造(免震構造)/12階建て

葛飾区初の免震構造賃貸マンション

当物件はJR常磐線亀有駅から徒歩3分、環状七号線沿いに位置し、地上12階建て、延床面積4,233.3m²で、葛飾区で初となる免震構造の賃貸マンションです。(※2005年9月23日現在、当社調べ)

免震構造は、オーナーの財産である建物を地震による損壊から防ぎ、入居者の安全性も確保されることから注目が集まっています。

ここでは、その免震構造の要(かなめ)となる免制震ディバイス社製免震装置(鉛ダンパー入り積層ゴム)の製作から設置までを追ってみました。

1 製作工場

免震装置製作工場免震装置は、アメリカ合衆国ネバダ州にあるDIS社の工場で製作し、性能確認実験等の厳しい検査を経て現場へ納入されます。

2 プレート製作

プレートの製作このプレートを何層にも重ね、地震の時には一枚1枚が横にずれることで地震力を吸収します。

3 鉛取り付け

鉛取り付けの状況プレートを重ねた後、芯に鉛を取り付けます。
この鉛には、地震の揺れる速度を緩和したり、揺れた建物を元の位置に戻す役目があります。

4 性能確認実験

性能確認実験の状況大型の実験装置に免震装置を入れ、可動範囲を矢印で計測確認します。

5 下部プレート設置

下部プレートの設置ここから、現場での設置作業に入ります。
先ず、基礎部分のコンクリートに下部プレートを埋め込みます。

6 免震装置取り付け

免震装置取り付け次に、免震装置を取り付けます。

7 上部プレート設置

上部プレート取り付けさらに、1階柱+梁部分を受ける上部プレートを取り付けます。

8 セット完了

免震装置セット完了これで免震装置のセットが完了しました。
続いて、上部プレートに載せる形で1階のコンクリート躯体を作って行きます。

9 仕上がり状況

仕上がり状況1階躯体ができあがり、最終的な設置状況を確認しました。

仮囲いに新撰組?

当物件では、建設作業中、環状七号線沿いの作業所仮囲いに、近藤勇、土方歳三他新撰組の四人を描きました(右写真)。

詳細は、三浦工務店ニュースをご参照ください。

仮囲い画像
 
 

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